大阪市淀川区
北中島教室
北中島教室
曜日 | 月・金 |
時間 | 16:00・17:00 |
住所 | 大阪市淀川区宮原5-3-52/北中島会館砂中 |


何をするにも便利な街で、ラスボス講師に学ぶそろばん教室
教室の紹介
新大阪と三国の間にある北中島エリア。新大阪駅を中心として全国各地への利便性が高いことから、オフィス需要が高まるエリアの隣りとあって、ビジネスパーソンのファミリーが増えてきて、大型マンションやスーパーの出店なども増えており、外食もチェーン店から個人のお洒落な店など、いろんなジャンルの飲食店が多く、なんでも対応できる便利な町です。
また下町気質も残っていて、地元の人々は近所付き合いも盛んなので、新旧の住民たちが協力できることから、子育てにはとても向いているエリアです。
そろばん教室は北中島小の隣りという、子どもたちのアクセスには抜群な立地にあり、たくさんの子どもたちが通っています。

個々のレベルにあわせたテキストを使用し各自が自分の課題に取り組みます。講師は一人ひとりの技量を把握し、注意点やポイントを解りやすく説明します。
講師の紹介
講師:友田先生
小2から小5で1級、その後高校まで通い最終的に3段取得。見取り算はすべて暗算でしてました。
子ども時代を顧みると、4姉妹の長女で4人全員がそろばんをやっていたことが、競い合う気持ちが持続し、長く習っていたことに関係していると思います。
就職は洋服のパタンナーとしてアパレル会社に入社し、そろばんとは無縁の社会人時代を過ごしていました。
講師になるきっかけは、従事していたアパレルの師匠が高齢だったことで引退が近くなったタイミングで、そろばん普及会の求人広告に出会い、離れていたとはいえ、いつかはそろばん講師になりたいという想いはずっと心の中にあったので、思い切って講師の道に踏み込みました。

指導の紹介
友田先生は、講師としては全講師の手本となる指導をされます。
それは生徒の能力や成績を引き上げる責任感。これは講師であれば誰しもが必要な条件ですが、「子どもたちに伝わっているか?」が重要です。子どもたちは幼稚園生や小学生など、コミュニケーション能力が発展途上である場合が多く、講師が気を配らなければ、伝えたいこと、解らないこと、困っていることなどに気づけません。日常から気持ちを察する、思いやる姿勢を持って解りやすく教えられるコミュニケーション能力が大切です。
授業中は厳しさもありますが、子どもたちと信頼関係を築いているからこそ、「もっとやれる」の思いを伝え、子どもたちが大きく成長するのを見守る伴奏者として指導されています。
また先生自身も、成長するために常に向上心を持ち、物事に取り組む能力が高いので、他の講師からも信頼が厚く、ラスボス講師として頼りにされています。

講師に質問があるときは手を挙げて呼びます。時間に限りある授業の中で、効率よく課題をクリアしていくためには、ひとつの問題に時間をかけ過ぎるより、積極的に質問して次々と問題を体験する方が学びの質が高まります。
